【獅子の如く-戦国覇王戦記-】はリセマラの必要はありません。
「獅子の如く~戦国覇王戦記~」にはガチャ機能が存在しません。
そのため、 リセマラは必要ありません。
「兵を派遣し、ランダムで武将を獲得する」というガチャに似た機能は
搭載されていますが、他のスマホゲームのガチャシステムと大きく異なります。
【獅子の如く-戦国覇王戦記-】ゲームスタート直後にSSR武将が手に入る
高レアリティのSSR武将は、ゲームをスタートして7日目のログインボーナスで「前田利家」が手に入ります。
SSR武将はゲームを進めていれば手に入るのが特徴的なゲームですね。
【獅子の如く-戦国覇王戦記-】のゲーム進行について
『獅子の如く』開始直後は、ゲームが進行すると『評定イベント』が開催されます。
プレイヤーがやるべきことを武将たちが示してくれるので指示に従ってゲームを進行しましょう。
評定の通りに進めるだけで最低限の戦力が整うので安心してください。
その後、徐々に好きな建築物を昇級や各建築物の機能を活用して進めます。
土地を占領と資源を確保
城の発展をするためには、下記2つが必要です。
- 武将と兵士を派遣して近隣の土地を占領
- 資源を獲得する
占領した土地のレベルに比例して、獲得できる資源が多くなってくるので
レベル1の土地から占領し、徐々に土地のレベルを上げていきます。
【占領できる土地の数の増やし方】
▶︎御殿レベルを上げることで増加
【土地の占領する際の注意点】
土地を防衛している兵士と同等以上の数で攻めることです。
▶︎戦力で劣っていると、損害が大きくなりかなり痛手を負います。
御殿LV5を超えてから・・・
順調に評定をクリアしながら、御殿レベルも上げることで
建設や研究にかかる時間が長くなっていきます。
内政と同時に軍備の増強もしておかなければいけません。
【理由として】
最後に登場する豪族や国人の強さも上がってきます。
そのため、常に対応できるように軍備を強化して対処しておけるようにしましょう。
兵の訓練で軍備を増強
兵力を増やすには訓練を行います。
戦闘で負けない兵士の数を揃えることを意識しましょう。
- 「兵舎」
- 「射場」
- 「厩舎」
武家屋敷のレベルを上げると将が統率できる兵の数が増えます。
敵との戦闘は兵力で多さで損害を最小限に抑えましょう。
▶︎学問所の研究もオススメ
学問所で「兵法」の研究を行うことで
「初級・軍団拡張」で配備できる部隊数が増やすことができます。
戦闘では兵士の数が多いほど有利になっていくので
軍団拡張を忘れずに行いましょう。
討伐レベルをあげる
▶︎暴れる野武士を討伐しましょう。
野武士は初回討伐ボーナスが良いので討伐レベルを上げておくことがポイント。
空いた領地も狙っていきましょう
領土の保持枠がある場合、領地LVの高い所を狙うことで
今後、有利になっていきます。
【領地LV】が上がると、土地からの収益が増えます。
開発や訓練に費用が必要なため領地を増やしながら
ゲームを進行しましょう。
【探訪】で武将を獲得し使える戦国武将を増やす
戦国武将の増やし方
▶︎「探訪」というシステムで武将を増やすことができます。
▶︎1回の探訪にかかる時間は探訪に向かわせる武将によって異なります。
▶︎武将の「見識レベル」が高いキャラクターの場合
- 武将探訪の所要時間が短い
- レベルの高い武将を探すことが可能
オススメは、手持ちの武将から見識値が一番高い武将を選択し
探訪をするように意識しましょう。
▶︎【探訪】する際のポイント
- 見識39以下 探訪できない
- 見識40以上 R/N武将
- 見識75以上 SR武将
- 見識85以上 SSR武将
- 見識90以上 毎回2~3人の武将を探訪
資源を効率よく集める方法
『獅子の如く』の資源は3種類あります。
- 糧秣
- 銅銭
- 鉄鉱
城外で占領した土地では「糧秣」と「銅銭」を獲得可能。
序盤は、土地を占領し資源を確保しましょう。
鉄鉱の採掘
▶︎御殿レベル9に達成することで、城外の鉱山から「鋼鉄」を採掘可能となります。
▶︎鋼鉄集めは意識しよう
鋼鉄はゲーム中盤以降でも不足することが多い資源です。
効果的に採掘をできるように意識をしましょう。
※ポイント
「鋼鉄」の採掘には鉱山専用の部隊を出陣させる必要があります。
採掘完了までは1時間以上かかるので部隊を遊ばせないように
鋼鉄の採掘に向かわせることが重要です。
【鉱山採掘の注意点】
- 他プレイヤーが占領していない鉱山を選定
- 他プレイヤーが採掘に向かっていないことを確認
上記、2点を意識して採掘へ向かわせましょう。
まとめ
今回はストラテジーゲーム初心者の方向けに『獅子の如く』の序盤の進め方やポイントを書きました。
このゲームは、かなり面白いので
まずはダウンロードをして手探りでもいいので
進めてみてください!